studio mamenoki

加工ひとつで写真は驚くほど変わる

会社案内やカタログなどに使用する写真をお客様からご提供頂く場合
デザインミッテではいただいた写真をそのまま使用することは非常に稀です。
会社案内やカタログなど紙面上で写真が占める割合の多いものは
写真のクオリティがそのままデザイン品質となることも多くあります。
そういったことから、デザインミッテではお客様から頂いた写真には
用途に合わせた加工を施してから使用します。

写真加工の実例

お客様からいただいた写真

修正箇所

色味や歪みの修正に加え建物の削除などお客様からのご要望にも対応

修正後の写真

会社案内やカタログに掲載する
商品や社内・店内・工場内などの写真をキレイに撮影いただくために

お客様が撮影をされる場合に以下の6つのポイントを
参考にしていただければデザイン性を向上させる写真が撮影できます。

画像サイズは最大

カメラの画像サイズを
最大にセットしてください。

フラッシュはオフ

付属のフラッシュを使用すると
本来の色調や質感が損なわれます。

撮影範囲は広め

実際に使用する範囲よりひと回り広く
撮影いただくと加工に有利になります。

別アングルからも撮影

右向き、左向きなど別アングルが
あるとデザインの幅が広がります。

物品の撮影に三脚を使用

手ぶれが軽減されるので
三脚のご使用をおすすめします。

余分な映り込みを排除

余分なものが背景に写らないように
事前の掃除をお願いします。